広島には被爆した米軍捕虜が12名いました。 戦後、彼らの遺族に遺品探し出し、分かる限りの最期を伝え続けた森重昭さん。 どこの国の人だとしても、送り出した家族がいるかも知れない。今日帰ってくるかも、明日帰ってくるかも、と待ち続ける人がいるかも知れない。 その想いから調査し、歩き続けた40年。森さんの人生そのものです。まだまだ伺いたいお話がたくさん。 On 2020年12月10日 By IshiharaYurina ブログ 活動記録 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 投稿ナビゲーション Previous Post広島撮影Next Postメディア掲載